「危険」と書かれた 樫原下ノ町の家屋が、この度、解体・撤去されました。一旦は建物の所有者の方が倒れそうな部分だけを取り除かれましたが、その後長い間放置されていたものです。市の担当課が何度も話をし、解決へ指導もされてきました。土地は国所有だそうで、道路との境目が危険なのでブロック塀が残されていますが、いずれ国の責任で塀も撤去されるようです。よかった・
(更新日: 2011年12月07日)